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奇跡のひと マリーとマルグリット

2015年5月シネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開

スタッフ
監督:ジャン=ピエール・アメリス 
脚本:ジャン=ピエール・アメリス、フィリップ・ブラスバン
キャスト
イザベル・カレ『視線のエロス』『きつねと私の12か月』、アリアーナ・リヴォアール、ブリジッド・カティヨン

公式サイトhttp://www.kiseki-movie.jp/

あなたに伝えたい。言葉の力、世界の輝き、そして生きる喜びのすべてを――。

ふたつの魂が出会い奇跡を起こした、もうひとつのヘレン・ケラー物語

聴覚障がいの少女たちが暮らす修道院に、目も耳も不自由な少女マリーがやってきた。教育を一切受けずに育ったマリーは野生動物のように獰猛で誰にも心を開かない。不治の病を抱え余命いくばくもない修道女マルグリットは、残された人生をかけてマリーに“世界”を与えるべく教育係となる。困難の末ついにマリーが言葉を知る日がやってくるが、二人の別れの時間は目前に迫っていた――。

マリーとマルグリット、ふたりのヒロインが放つ再生と希望の光。

19世紀末フランス西部ポアティエ近郊に、三重苦で生まれた女性マリー・ウルタンと、彼女を教育したシスター、マルグリット、本作は共に実在したふたりの女性による真実の物語。不治の病を抱えながら、人として生きる喜びと尊厳、そして死をマリーに教えたマルグリット。母のように惜しみなく愛を注ぎ、知識を分かち、命をつなぐ――。彼女が身をもってマリーに示したのは、人としての営みそのものだった。「喪う悲しみ」より多くの「生きる喜び」を与えたマルグリットの遺志を受け継いだマリーが、「いつもあなたを想っている」とマルグリットの魂に語りかけるラストシーンでは、手話がもたらす言葉以上の豊かさ、彼女の笑顔がもたらす希望の光に、誰もが心をうたれるに違いない。

映画祭&受賞歴
  • 2014年ロカルノ国際映画祭ヴァラエティ・ピアッツァ・グランデ賞受賞

提供:ドマ、スターサンズ、ハピネット 配給:スターサンズ、ドマ 宣伝:メゾン

© 2014 - Escazal Films / France 3 Cinema - Rhone-Alpes Cinema 
2014年/フランス/カラー/94分/DCP/1:1.85/原題:MARIE HEURTIN/字幕:齋藤敦子

学校や公民館、カフェ、イベントスペースなどで、スターサンズ配給作品の自主上映が可能です。
上映方法や上映料の設定など、各作品によって異なりますので、詳細は担当者までお問い合わせください。

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