株式会社スターサンズ STAR SANDS, INC.

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ヤクザと家族 The Family

2021年公開

スタッフ
監督:藤井道人
キャスト
綾野剛、舘ひろし

公式サイトhttps://yakuzatokazoku.com/

日本アカデミー賞受賞「新聞記者」のスタッフが新たに贈る!
現代ヤクザの実像を描き、今の世に問題を突きつける、全く新しいスタイリッシュ・エンタテインメントが誕生!!

『あゝ、荒野』(17)、『新聞記者』(19)、『宮本から君へ』(19)など、話題作を世に送り出しているスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画、『新聞記者』で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した藤井道人監督自身が手掛けたオリジナル脚本で挑む最新作のテーマは「ヤクザ」。
「ヤクザは人間社会の矛盾と不条理が集約された形で今日まで生き残ってきました。しかし、“生身の人間”を見出すことが難しくなり、グローバル経済が優先される今の社会システムの中で、個が集団に分断され、押しつぶされ、ヤクザは一括りに「反社」として扱われ真っ先に排除される…。現代社会のリアルな縮図として今こそ、どうしても問題提起せねばならないテーマなのです。」と河村プロデューサー。
ユニークで鋭い視点で今の世の中を表現するスターサンズ作品ならではの新たな“ヤクザ映画”のメガホンを取るのはスタイリッシュな映像表現と、クールな男たち像を描くことに定評のある『新聞記者』の藤井道人監督。
日本アカデミー賞三冠に輝く『新聞記者』のプロデューサー陣とスタッフ陣が再集結して、この「ヤクザ」という様々な問題をはらんだテーマを、現代に何かを突きつける一級のエンタテインメントとして送り出します。

1999年、2005年、2019年ー。
3つの時代で見つめる、一人の男とその【家族・ファミリー】の壮大な物語。

この物語は、ヤクザという生き方を選んだ男の3つの時代にわたる壮大なヒューマンストーリー。男は自暴自棄になっていた少年期に、地元のヤクザの親分から手を差し伸べてもらったことで心の救いを得て父子の契りを結びます。しかし時はうつり、彼にも愛する自分の家族ができます。一方、暴対法※の施行はヤクザの有り様と男の環境を一変させます。男の選んだ生き方は様々な矛盾やハレーションをおこし始め、組の存続を巡る因縁の敵との戦いの中、ヤクザであることを貫くことは、一方でかけがえのないものを失うという状況を突きつけられていくのでした。
※暴力団対策法:1992年に第一次が施行され、2012年に第二次が施行。それまで社会の闇として隠然と力をふるっていた暴力団の無力化に大きく役立ち、企業や地域社会への影響力を減じる契機となった。

綾野剛、舘ひろし 初共演!!

今回解禁されたキャストは、人気、実力を兼ね備え、映画、ドラマと2020年も主演作がひっきりなしに続く綾野剛と、70 年代より多数の映画、ドラマに出演し続け、日本を代表するといっても過言ではない俳優・舘ひろしが、本作で初共演を果たします。
今回ヤクザ役が初となる綾野が演じるのは、父親を覚せい剤で失い、その日暮しの生活を送っている時に、柴咲組組長の危機を救ったことからヤクザの世界へ足を踏み入れた男・山本。短気で暴力的な面もあるが、一本気さのある山本はヤクザの世界で“男をあげていく”が、移り変わる社会の中で「組織=ファミリー」と「愛する家族」の間で揺れ動く、時代を象徴する“最後のヤクザ”ともいえる男の半生を演じます。
一方で舘は、綾野演じる身寄りのない孤独な少年・山本に手を差し伸べ、山本に“家族”という居場所を与えた柴咲組組長・柴咲博を演じ、43年ぶりとなるヤクザ役に挑戦します。
初共演となる2人と日本アカデミー賞主要部門3冠に輝いた『新聞記者』のスタッフが描き出す現代社会におけるヤクザと家族の実像とその終焉を描いた壮大な物語に是非ご期待下さい。

映画祭&受賞歴

企画・製作・エグゼクティブ・プロデューサー:河村光庸 配給:スターサンズ/KADOKAWA 制作プロダクション:スターサンズ

©2020『ヤクザと家族 The Family』フィルムパートナーズ

学校や公民館、カフェ、イベントスペースなどで、スターサンズ配給作品の自主上映が可能です。
上映方法や上映料の設定など、各作品によって異なりますので、詳細は担当者までお問い合わせください。

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