Awards & Review 賞・レビュー

『息もできない』に続き、世界が賞賛。胸しめつける傑作。

2010年プサン国際映画祭 ニューカレント賞(グランプリ)

2010年プサン国際映画祭 国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞

2011年ロッテルダム国際映画祭 タイガーアワード(グランプリ)

2011年ロッテルダム国際映画祭 国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞

2011年ドーヴィル・アジア映画祭 審査委員賞

2011年東京フィルメックス 審査員特別賞

2011年トライベッカ映画祭 新人監督賞

2011年サンフランシスコ映画祭 新人監督賞

2011年ロシア・タルコフスキー映画祭 グランプリ

2011年ロシア・タルコフスキー映画祭 ロシア批評家連盟賞

2011年イタリア・ペサロ映画祭 大賞

2011年イタリア・ペサロ映画祭 ペサロ・ヤング・シネマ・アワード

2011年ポーランドOff Plus Camera 国際インディペンデント映画祭 グランプリ

2011年韓国映画評論家賞 最優秀新人監督賞

2010年マラケシュ国際映画祭 グランプリ

繊細にして、力強い。傑出した才能の出現。
── イ・チャンドン(映画監督『ポエトリー アグネスの詩』)

世界にありふれた悲劇が、パク・ジョンボムの手によって、
衝撃的な苦いエンディングへと昇華した。
── TIME OUT NEWYORK

この映画の文学的世界はシンプルな問いを投げかけ、普遍的な登場人物を創りだした。
── ロシア・タルコフスキー映画祭

強烈な語り方で構築された、生き残る者の物語。
── ロッテルダム国際映画祭

主人公の鬱屈した感情だけでなく、観客の心をも爆発させる。
── Variety

パク・ジョンボムが描く容赦のない現実は、
師イ・チャンドンの世界を彷彿とさせる。
── SLANT MAGAZINE

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